
IoTコネクティッドサービス
送迎バス
安心見守り装置
置き去り防止をベストなIoTデバイスで
安心・安全と便利をトータルでご提案
送迎バス安心見守り装置 MAMORU(仮称)は、送迎終了時に『車内最後部に設置したボタンを押す』ひと手間で、
人による目視確認と車内に設置した人感センサの両方にて所在確認を行ない、置き去りを防止します。
目視確認後、確認ボタンを押すと人感センサが作動します。施錠後(ドアが閉まる)に万が一、
人が残っていた場合はセンサが検知し、クラクションが鳴るとともにハザードランプが点滅し、周囲にお知らせします。
また、このような緊急事態時には、メールでお知らせする事もできます。
地元静岡のニュースで
紹介されました
-
NHK
通園バス女児死亡事件受け 幼稚園で安全装置の実証実験|NHK 静岡県のニュース -
テレビ静岡
置き去りをセンサーが感知しクラクション 送迎バス安全装置を設置 静岡・藤枝市 | ニュース | テレビ静岡 (sut-tv.com) -
静岡朝日テレビ
送迎バス置き去りを防ぐ…園児が動くと
クラクションが鳴ってメールで知らせる 安全装置の実証実験始まる
静岡・藤枝市 - LOOK 静岡朝日テレビ (satv.co.jp) -
第一テレビ
「ヒューマンエラーをカバー」置き去り防止へ 送迎バス安全装置の実証実験開始
静岡・富士宮市の自動車部品メーカーが開発 (tv-sdt.co.jp) -
SBS
「音が大きいと気がつく」通園バス置き去り防止で実証実験 安全装置義務化を前に 静岡県内企業も開発急ぐ

検知される流れ
-
キーをoffにすると
車内の確認を
促す
音声が流れます -
車内の確認を
実施するため
後部座席に移動 -
車内の確認後
確認ボタンを押す
確認履歴をクラウドで記録確認スイッチが押されるまで
ハザードランプが点滅します(5分)確認スイッチが押されるまで
ハザードランプが点滅します(5分) -
乗降ドアを
閉めます -
人感センサが
ONになります -
車内に人が
取り残されていた場合
人感センサにより検出 -
ハザードランプ点滅
クラクション警報 で 周囲にお知らせ
園にはメールでお知らせ

ドライブレコーダーで安心をプラス
360°通信型
ドライブレコーダー
だからできること
HBAS-DR1をプラスすると現状の園児、
ドライバーの状況を正確に認知することができ、
安全記録としても保管することができます。
送迎バス安心見守り装置 HBAS-DR1 ROKUGA(仮称)は、
360°通信型ドライブレコーダーを送迎バス向けにカスタマイズしたモデルです。
ドアが開閉する度に、乗降状態を録画しクラウドに送信します。現時点や過去の乗降をクラウド上で確認する事ができます。
MAMORUとROKUGAの両方の装置を設置することで、運転者だけでなく運行管理者にも
リアルタイムで状況がわかるシステムを構築する事ができます。


ドアが開く度に乗降動画を
クラウドへ自動送信。
今を知り、万が一を防ぐのは、
HKS通信型
ドライブレコーダーの役目です!
お問い合わせ


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