


安全を守る
消毒促進
自動音声がお客様に消毒を呼びかけます。
受付にスタッフを配慮する必要はありません。
安全を守る
密の見える化
センサーで入場者数をカウントし、
場内の「密」を見える化します。
「消毒促進」と
「密の見える化」で
感染リスク回避


Strongholdは、人感センサで人を検出し呼びかけることで、オフィスや店舗に入る際の手の消毒わすれを回避。
また連携アプリにより、消毒液の残量や入場者数をカウントし密を「見える化」。見えないウイルスを「見える化」することで、最大限の感染予防をサポートいたします。
人感センサが人を検出し
消毒を呼びかけます

Strongholdは、入り口付近に消毒液と共に設置し、人やドアの動きを感知すると、「手の消毒をお願いします」自動で呼びかけます。ポンプを押し手の消毒が完了すると、「ありがとうございました」と応答します。

ランダムもしくは時間帯によって、呼びかける言葉を変えることができます。
「おはようございます」などの挨拶を加えたり、「いつも守ってくれて、ありがとう!」などくだけた呼びかけにカスタマイズすることも可能です。

営業時間中は、手の消毒を促し、密状態を把握する装置として。営業時間後は、人感センサーを利用して防犯装置としても活用可能です。警報音を鳴らし、「侵入者を検知、通報しました!」等の音声とともに、アラートメールを送ることも可能。
時間帯や呼びかけ音声はカスタマイズ可能です。
連携アプリで
「密の見える化」

Strongholdは、消毒を呼びかけた回数と、消毒液のプッシュをクラウドに記憶。連携アプリで、離れた場所からでも消毒液の残量と、入場者数が把握可能です。

アプリには複数の設置場所を登録し、任意の名前を設定可能。場所ごとの消毒液の残量を把握でき補充忘れを防ぎます。

センサー反応数により入場者数をカウント。入場者数が増えると「密状態です」と表示され、密を「見える化」してくれます。

入場数が設定した上限に達した時や、消毒液の残量が少なくなったとき、侵入者を検知したときなど、メールでアラートをお知らせし、リアルタイムな入場制限が出来、消毒液不足を防ぐことが出来ます。
Stronghold 001
Stronghold 002
連携アプリ
入場者をカウントし
「密の見える化」
Stronghold 001とStronghold 002からの情報で、「密の見える化」を行います。
スマートフォンやPCで確認ができ、消毒液の残量不足や、一定の入場者数に達した場合のお知らせ機能もあります。


消毒液の残量を
カウントします
Stronghold専用ボードの上に置かれた消毒液のプッシュ回数を圧力でカウントし、消毒液の残量をカウント。残量の状態を10分に1回更新し、5段階のアイコンで表示します。

混雑具合を
アイコンでおしらせ
人感センサーが反応した回数で、入り口からの入場者数をカウント。予め設定した最大収容人数に対しての混雑具合を、アイコンでお知らせし、密を「見える化」します。


1時間毎の入場者数をグラフで表示可能。密になりやすい時間帯が視覚的にわかります。
設置場所に応じて
カスタマイズ可能
複数のStrongholdを設置した場合は、各場所に名前を設定でき、それぞれのセンサー毎に数値の管理が可能です。また、アラート条件や、通知メールの送信先などは自由にカスタマイズ可能。複数名の宛先に送信し、確認漏れを防ぐことも可能です。